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医療事務の知識を2年間継続して学び、1年次後期に専門知識を習得するため、5コースから1コースを選択します。その後インターンシップがスタート。1年次から現場を体験できるので、早い時期にくる求人にも対応でき、就職のチャンスも増えます。また、インターンシップ先がそのまま就職先に結びつくケースもあります。


総合案内、入院関係の書類整理、カルテ・伝票管理などの業務を、私が生まれた病院で体験しました。大きな病院の中で事務職員が果たす役割を実感しました。就職について前より深く考えるようになり、早く働きたい気持ちでいっぱいです。また、たくさんの人と関わって学べだことを、普段の生活でも活かしていこうと思います。
古山 綾華(札幌啓北商業高校出身)

受付で診察カードからカルテを探し、日付と時刻を記入、保険証を確認して患者様に返した後、カルテを診察室まで届けるという流れを経験できました。学校の実習で経験していても病院で実践するのは大違い。思った以上に忙しくて驚きました。でも、ここで働くKEISENの先輩が時々見に来て教えてくれて、すごく心強かったです。
高橋 くるみ(札幌龍谷学園高校出身)

研修先は小さい頃からよく利用していた地元の調剤薬局。すごく焦ったのは、学校でたくさん勉強したのに、実際に保険や公費を目にするとスムーズに仕事ができなかったこと。でも、インターンシップを通して完璧にマスターできました。また患者様やスタッフさんとのやりとりを通じて、協調性やマナーなど社会勉強ができたことにも感謝しています。
小野 沙弥花(標茶高校出身)

メイン業務はカルテ管理。実習を重ねるにつれて、医事コンピュータの操作や診察カードづくり、健康診断の準備なども担当させていただきました。時には看護師さんや患者様からも頼み事をされることも。どんな質問にも優しく教えてくれる事務員さんから、「いてくれて助かるわ」と言われた時は本当に嬉しかったです。
田中 里沙(檜山北高校出身)



登録販売者は、薬事法のなかで定められた医薬品販売の専門家で、一般用医薬品を薬剤師に代わって販売することができます。受験資格を得るには、1年以上の実務経験が必要となります。KEISENは、1年次から店舗実習に行くことができるデュアルシステムをカリキュラムに導入し、2年次8月の資格試験合格を目指します。

| 第一類 | 第二類 | 第三類 | |
|---|---|---|---|
| 薬剤師 | ○ | ○ | ○ |
| 登録販売者 | × | ○ | ○ |
| 規定 | 安全性上、特に注意を要する成分を含むもの | まれに入院相当以上の健康被害が生じる恐れのあるもの | 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こる恐れのあるもの |
| 医薬品例 | 発毛剤(リアップ5)、H2ブロッカー(ガスター10)、抗真菌剤(ウィンダム)他 | 主な風邪薬、解熱鎮痛剤、鎮痛消炎剤等 | 整腸剤、殺菌消毒剤、ビタミン製剤等 |
ドラッグストアなどで販売している「一般用医薬品」は第一類から第三類に分類されています。そのうち登録販売者がお客様に販売できる医薬品は「第二類医薬品」と「第三類医薬品」で、この第二類・第三類医薬品は一般用医薬品の約95%を占めています。つまり登録販売者は医薬品のほとんどを販売することが可能となりますので、医薬品の知識はもちろんのこと、人体の働き、法規、安全対策等の専門知識を習得する必要があるのです。
午前中の授業で学んだ専門知識を午後からの店舗実習に反映できるので、効率よく実務経験を積むことができます。さらに長期にわたることから、実習先がそのまま就職先につながりやすいメリットもあります。
私の実習先は、通学途中にある店で、楽しく仕事をさせてもらっています。スタッフさんはみんな年上で、英会話ができたり、計算が速かったり、POPがプロ級だったり、接客が上手だったり・・・と個性的なので、一緒に働いているだけで勉強になります。お客様に私が薦めた商品を買ってもらえた時は、本当に嬉しいです。だいぶ仕事にも慣れてきたので、接客や会計など細部まで気を配れるようにがんばっています。
寺井 佳奈子(札幌北斗高校出身)

バイト自体が初めてで、最初は失敗の連続。でも店長や店員さんに教えてもらって一つひとつ覚え、品出しなどの仕事を任せてもらえるようになりました。接客も最初は恥ずかしくて全くダメでしたが、今ではあいさつも会話も自然にできます。実習を通してコミュニケーション能力が上がっていて、僕自身ビックリ。KEISENで学んだ薬の知識をお客様のために役立てられるのも、すごくうれしいです。
町中 渉(千歳北陽高校出身)